いでブロってどんなブログ?

いでブロ?なにそれおいしいの?
こんな方向けの記事です。
イデアルって何者?

一言でいうと、私はただの高校生ゲームクリエイターです。
ゲーム製作なんてものには一年前までは全く興味がなくて、そこら辺の学生と変わらない、一般人の生活をしていました。
ですが、「このまま人生を終えるのは嫌だな」と思って、
一年前に(2019年)一念発起してゲームクリエイターになりました。

なんだ、ただのアマチュアクリエイターじゃないか
と思う方もいると思いますが、私にも実績はあります。
Unityインターハイというゲーム制作の大会があるのですが、私はその大会で賞を取ったことがあります。
詳しくはこちらのサイトで:https://inter-high.unity3d.jp/archive/2019/
いでブロが誕生した理由

ゲーム制作って、
- バグばっか起きる(よって全然進まない)
- 続けるのが鬼大変(20分続けるだけでも一苦労)
- 頑張ってゲームを完成させても、クソゲーができてしまうor誰も遊んでくれない
こんなことが、呼吸をするのと同じくらいの頻度で起きます。(´・ω・`)
かく言う私も、そんな事態に陥ったことがあります。
お恥ずかしい話ですが、一時期は病気になりかけた時もありました…
ですが、

ゲーム制作ってそんなきついのか….やめようかな….
こんなに悲観的になる必要はありません。
なぜなら、ゲーム制作を楽に進めるノウハウさえ分かっていれば、こんな目には合わないからです。
でも、ノウハウなんて、プロの方に聞かないとわからないし、調べても出てこないのが現実です….
そこで私は、

もっとゲーム製作を効率的に&ストレスフリーにするための情報が載ってるサイトはないのか...
と考えました。
それがきっかけで、このブログは誕生しました。
このブログは、ゲーム業界という血の海で生き残るために悪戦苦闘するクリエイターの方々を救うブログです。
大変恐縮ですが、私はゲームを一本作り上げて、そのゲームで全国大会まで駆け抜けたという実績があります。(具体的にはUnityインターハイという大会)
なので、その経験をもとに、
皆さんに信ぴょう性のあるノウハウを、お届けできると思ったのです。
そんなこんなで、この「いでブロ!」は誕生しました。
いでブロ(イデアルブログ)ってどんなブログ?

このブログでは、
- ゲーム制作における技術的なお話
- モチベーション維持術
- クリエイターに特化した健康管理術
この三つの視点にノウハウを分けて、皆さんにご紹介します。
このサイトは、ゲーム製作初心者の方でも、一流クリエイターになるための秘訣を、人生初のゲームで、ゲーム製作の大会で入賞までできた筆者の、経験談をもとにお伝えするブログです!

「ゲームを作ろうと思っても、つい10分くらいでだらけちゃう….」

技術がほかの人と比べて圧倒的に足りない、どうすれば?
こういった不安の解決方法をお伝えします。
因みに、「ゲーム製作が続かない」という悩みが出るのは、とても当たり前なことです。
なんせ、「完成しない」という理由で、9割のゲームが世の中に出ることなく消えていっているのです。
つまり、ゲームを一本作りきるのは
ユダヤ教典を守り続けるくらいに難易度が高い!のです
かくいう私も、
「プレイしたらハマるようなゲームデザインが出来ない….」
「モチベーションが維持できない….」
「他の方の作るゲームにありとあらゆる面で勝てない….」
と、頭を悩ませていました。
ですがクリエイターとして経験を積んでいくうちに、私はモチベーション維持の方法と、技術を必要としないゲームの面白さアップの方法を発見しました。
そのおかげで、Unity歴6ヶ月にも拘らずUnityインターハイというゲーム制作の大会で本戦まで出ることができました。
このブログでは、載っていることを確実にこなすだけで、ゲーム製作未経験の方でも、ゲーム製作の大会で入賞することが可能になるアクションプランを伝えていきます。
ここで、皆さんはこう思ったかもしれません。

いや、そんな美味しい話があるわけがないだろ…(第一、アクションプランとかうさんくさすぎだろ…)

もしこのブログの言う通りにしてもゲーム製作が楽にならなかったらどうしてくれるんだ。
こう思った方もご安心ください。
サボり癖がある私でも毎日こなせるような、簡単でシンプルなアクションを教えますし、ここで書いていくアクションをすれば結果が出ることは、私で実証済みです。
また、万が一結果が出なかったときは、やり方を間違えている可能性があるので、その場合はしっかりと記事を見直してくださいね。
まとめ

ゲーム製作なんて一見面倒に見えることをやろうとし、さらにこんな硬派な記事まで見てくれたあなたは間違いなく上位1%です。
つまり、あなたは、面白いゲームを作ることができるかもしれないという事です。
この調子でこのサイトを読み進めていって、一流クリエイターを目指しちゃいましょう!