「元雑魚キャラが語る」初心者クリエイターの生存戦略3選

「元雑魚キャラが語る」初心者クリエイターの生存戦略3選

こんな方にお勧めの記事です

●●●

ゲーム制作初心者だけど、どうやってプロと戦っていけばいいのかわからないし、それどころか 素材づくりや、コード作成が大変で、ゲーム制作すらまともに進まない….

こんな人におすすめの記事です。

初心者クリエイターがプロのクリエイターの方がたくさんいるレッドオーシャンで生き残る方法を、筆者のUnityインターハイ入賞経験をもとにお伝えする記事です。

この記事の信ぴょう性

この記事は、Unityインターハイで、競合性の高い3dゲームを作ってゴールドアワードを受賞したことのあるクリエイターが書きました。なので、信頼してもらって大丈夫です。

初心者クリエイターの弱者生存戦略

「この戦略ってどういったものなの?」

と思っている方向けに簡単に説明しますと、ゲームクリエイターになったばかりの人が、独創性やレベルデザイン、そしてプログラミングスキルとかに優れまくっている、プロのクリエイターの方々と競うための戦略です。

弱者生存戦略はこの3つです!

  • 無料素材を使いまくろう

  • コードをコピペしまくろう

  • 毎日情報発信をしよう

今から詳しく説明します。

無料素材を使いまくろう

ゲーム制作をスムーズに進行するために、素材の自作はできるだけしないようにして、ほかの方の作った素材をどんどん使っていきましょう。

素材を作るのって本当に大変なんです。 私は家具や敵キャラを自作しましたが、こいつらを作るだけで丸3日かかりました…

ましてもや、モデリングや音楽作成はスキルが必要なので 、ゲームの一つのパーツを作ることだけにも、とてつもない時間がかかってしまうのです。

それならレベルデザインとかオリジナリティとかに力を入れたほうが面白さアップの効果があります。

もちろん、作った方に敬意を示す(著作権記載)のは前提です。

感謝の上、他の方の力を借りることで、素材を作る手間をショートカットしましょう!

ちなみに、「独創性アップとか、レベルデザインとかどうやるの?」 という疑問については、ちょっと奥が深すぎてここでは書ききれないので、申し訳ありませんがこちらの記事まで足を運んでくれるとありがたいです。

コードをコピペしまくろう

実装できないシステムを実装するためにほかの人のコードをどんどんコピペしていきましょう。

「プライドに反する!」 と考える人も多いですが、 高い技術を借りるのは何の罪でもないし、コードをコピペしている間に、技術を自分で学ぶよりも早く身に着けられる可能性もあります。

とくに、初心者の方は普通にコード書いたらプロの方の1/4くらいの製作スピードになるので、勝ち目がありません..

かつての私がそうでした....

昔の私は、ゲーム製作を始めたての頃の私は、「自分の技術だけで作ったゲームでないと、パクリゲーになる!」と思い込んでいました。

幸い、自給自足でゲームを作るスタイルがまずいと気付くことができて、なんとかゲームは、完成させることができましたが、結果的に15日分の大きなタイムロスをしてしまいました。

そして、皆さんにはそんな損はしてほしくありません。

どんどんプロの力を借りましょう!

毎日情報発信をしよう

ここで扱う情報発信というのは、SNSで、自分のゲームの進捗を発信したりすることを言います。


え、私のゲームなんて未熟だから恥ずかしくて発信したくない…

と思う方に考えを変えていただくため、私の経験を話します。

私は、自分で人生初のゲームを作っているときに、情報発信をしませんでした。「そんなの必要ないだろうし、初心者が作ったゲームなんて誰も見たくないだろ。」

と思っていたからです。

しかし普段からものづくりをしてますアピールをしてなかったせいで、私が入賞したときも、あまり知名度は上がりませんでした…

人は、【普段から頑張ってものを作っていた人が、大会で入賞できた!】

というストーリーには心を動かされますが、【いきなり表れて、いきなり賞を勝ち取った!】というストーリーにはあまり感情が動かされないからです。

こうして私は、せっかくの入賞というチャンスをどぶに捨てることになりました…

いざ成果を上げれたときに、知名度が全く上がらない。

こんな目に皆さんにはあってほしくないので、毎日ツイートとかをしていくことをお勧めします。

さらに、情報発信をすることで、プロのクリエイターの方とかとも仲良くなれることがあるので、人脈も作れちゃうのです。

そして、仲良くなったプロのクリエイターの方の中には、あなたのゲーム製作のアドバイスをしてくれる人もいるかもしれません。

つまり、情報発信をするだけで、ゲーム製作のスピードも上げることができるのです。

何度も言いますが、絶対に情報発信をしてください。

そうでないと、

  • 有名なクリエイターの方との人脈

  • プロのクリエイターの方のアドバイスによる、ゲーム製作のスピードアップ

  • 実績を上げた時に獲得できる知名度の激増

この3つのメリットをどぶに捨てることになってしまうので。

まとめ

これが本日紹介した弱者生存戦略です!

  • 無料素材を使い、ゲーム製作を効率化しよう

  • コードをネットからコピペして、自分の技術力を補おう

  • 毎日情報発信をして、クリエイターの人脈を作ろう

この記事を読んで、「え、自分の力でゲームを作らないなんてズルくない?」と思った方もいると思います。

確かにこれは、ずるいことのように見えるかもしれません。

ですが私は、決してゲームを他力本願でつくったほうがいいなんて思ってません。

むしろ、自分の強みが生きるところに力を入れるために、一部分を補った方がいいと私は考えています。

つまり、自分の力をより生かすためにインターネットからコードや素材を使った方がいいというのが私の意見です。

さらに、ゲームというものはどう作ったかはほとんど聞かれず、どんなゲームが作れたかを問われます。

なので、過程が自作だとか、ここのコードを開発したとかは何の価値も生み出しません。時間の無駄となってしまいます….

この2つの観点から、積極的に周りの人の力は使うべきだとお分かりいただけると思います。

そして、この記事を読んだだけではあなたの現状は何も変わりません。

なので、今日からさっそく実践しましょう。

3つの弱者生存戦略を!

見習いクリエイターの皆さんが、強い人たちをゲームの面白さで倒せるようになるために!